年金保険 – Rentenversicherung

個人年金は必須

ドイツでも日本でも、国の年金だけでは将来はやっていけない時代になっていますので、個人年金への加入は必須です。政府も個人年金への加入を推奨しているので、補助金・税金控除などの特典を用意しています。

フリーランスと年金

特にフリーランスの方で、法定年金の加入義務がない場合は自分で任意に個人年金に加入しなければ将来の年金がないことになってしまいます。その時の収入に応じて、コツコツと積み立てることが大切です。

また、永住権を取得するためには5年間の年金保険への加入が必要です。

ちなみに従業員の場合は労使合わせて給与額の約2割近くの年金を毎月収めています。義務でない場合でも最低1割くらいはしておいたほうがよいでしょう。

年金保険の種類

ドイツの年金保険は3層モデルといわれ、以下の3つのカテゴリーがあります。

■  1層目 – 所得税控除対象
・法定年金 – gesetliche Rentenversicherung
・リュルップ年金 − Basisrente (Rüruprente)

特徴:所得税控除可、受給は毎月年金のみ

■  2層目 − 国から補助あり
・リースター年金 − Riesterrente:国からの補助金あり、子のある母に有利
・企業年金 − Direktversicheerung:所得税・社会保障費の控除あり

■  3層目 − フレキシブル
・プライベート年金 − Privat Rentenversicherung

特徴:一括受給時には税金の軽減あり、途中で一部引き出し可

それぞれの年金保険の特徴は以下ご参照ください。
https://dj-finanz.de/renten_drei_schichten_model/

日本の国民年金はどうしたらいい?

ドイツ居住者の場合、日本の国民年金に積み立てるメリットはありません。ドイツの個人年金に加入したほうが有利です。

詳しくは以下の記事「国民年金払うべき?」をご参照くだい。
https://dj-finanz.de/kokuminnenkin_haraubeki/

年金保険の選択

どのタイプの年金保険をどのくらいするのが最適かは、それぞれの方の

年齢(残りの積立可能期間)
家族構成
収入
現在までに積み立てた日本とドイツの年金(年金受給見込み)
貯蓄高
その他のリスク回避のための保険類
ライフプラン(将来どこに住むのかなど)

などによっても変わってきます。

私どもでは、お客様の状況を把握した上で、それぞれの方にあった最適の方法をご提案します。

年金保険のプランニング、契約、アフターサービスは全て無料です。毎月の積立額以外に料金はかかりません。

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その他の年金関係の記事はちらから
https://dj-finanz.de/?s=%E5%B9%B4%E9%87%91