ドイツ滞在、日本の保険がよくない3つの理由

ドイツで観光ビザの滞在期間の90日間を超えて滞在する場合は、ドイツの健康保険に加入することをお勧めします。

日本の保険の問題

日本のAIUとか東京海上とかの保険に入ってドイツに来る方から時々相談がありますが、これらの保険は以下の理由で適していません。

・ビザ申請時に外人局で認められない

・のちのち法定健康保険に加入する際に、加入履歴を証明するのが困難

・法定健康保険や現地のプライベート保険に加入しなければならなくなった時に解約・払い戻しができない

等の問題があります。

ドイツの保険に加入していれば、ビザの取得に有効で、他の保険に切り替える時にも途中で解約・払い戻しが可能です。

お勧めはCare Concept

Care Conceptはとにかく他社よりも圧倒的に安いです。

以下にワーホリ・語学生用のプランで比較してみました。表の社名をクリックすれば他社の保険の詳細も確認できます。

 ワーホリ保険 ひと月あたり保険料
Care Concept 28ユーロから
(お勧めは35€)
Hanse Merkur 44ユーロから
Allianz 66.50ユーロから
StepIn 78ユーロから

そんなに安くて大丈夫??

それではどうしてそんなに安いのでしょうか?
安いかわりにデメリットがあるのでしょうか?

表中の28ユーロのプランは、安い変わりに一回の病気あたり毎回50€の自己負担が必要です。また最低の治療レベル GOÄ(1.8)までしか保証されませんので、正直お勧めしません。

しかし、ひとつ上の35ユーロのプランであれば自己負担はありませんし、通常治療レベル GOÄ(2.3)まで保証されますので安心です。それでも他社とくらべて半額のお得な料金です。

表中2番めの Hanse Merkur社は Care Conceptの親会社の大手健康保険会社です。Care Conceptの保険の中味と運用もHanse Merkur社であり、いわば同じ保険を違うブランドで違う料金で売っているようなものです。

AllianzやStepInは日本人を雇って日本語のオフィシャルサイトがあり、日本語での対応もしてくれます。ただし、実際病気になれば、病院探したり、医者とコミュニケーションしなければならないのは自分自身です。

Care Conceptで日本語もOK

当サイトではCare Concept社のご案内の日本語サイトがあり、ご質問などあれば日本語で対応していますので安心です。

ドイツの健康保険のシステムは複雑です。以下より自分に適した保険をお選びください。

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